人材育成研修で主体的に行動できる人材育成と問題解決能力のある組織づくりを関西から支援します。内閣府認証NPOとして約12年間、関西(大阪・京都・神戸)を中心に、人材育成研修をカスタマイズで提供して来ました。現場が変わる部下指導、人材育成研修を実施します。

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人材育成に外せない!「叱り方検定」を開催しました

カテゴリ : 人材育成研修 講師からのメッセージ

5月12日(土)に「叱り方検定」を開催いたしました。
医療・介護関係の方を含め、企業、子育て中の方など、さまざまな方がご参加くださり、「叱る」ということについて改めて考えていただきました。

「叱り方検定」の最大の特徴は体感型です。
講師による悪い叱り方の例「感情的に怒る」のデモンストレーションです。

場が凍ります(笑)

 
 「叱り方検定」201805ブログ画像1  

続いて、実践でやっていただきます。
叱る側、叱られる側の気持ちを体感します。

 
 「叱り方検定」201805ブログ画像2  
 
続いて、重要な「効果的な叱り方」です。人材育成には外せません。
お仕事の現場やご家庭で活かして頂けるよう、みなさんのテーマで実践いただきました。

悪い叱り方、良い叱り方を、叱る側、叱られる側両方を体感いただいたからこそ、気付かれたことがたくさんおありのようでした。

 
「叱り方検定」201805ブログ画像4  
 
参加された方のご感想です。(アンケートより抜粋)

・叱るの反対は、褒めるではなく、「無関心」ということに「ハッ」とさせられた。
・普段出来ていると思っていたことが、全くできていなかった。より良い会社を目指し、今日学んだことを周りのスタッフへも伝えていく。
・叱る事と怒る事の違いが今ひとつ分かっていなかったが、冷静になって言葉がけをしていくようにしようと思う。
・相手を尊重し、未来へ向けての改善策へという視点の大切さに気づけた。
・期限を決めるということやスモールステップの部分もしっかり観察していこうと思う。
・関係を悪くしたくないので、「無視する」傾向があったと思う。
 相手の思いや今後の改善点を未来思考で受け止めながらも、事実は毅然として伝えていくようにしたいと思う。
・スタッフを叱る時にポイントをおさえて話すために、どこかにメモを貼り付けておこうと思う。
・体感型というのが一番実感として気付くことがある。気づきの講座だなと思う。

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人材育成のために、大阪で2013年1月に第一回目を開催したNPO法人マザーズサポーター協会主催の「叱り方検定」は、今年で5年目を迎えました。
効果的な叱り方を身につけた叱り方名人(叱り方検定合格者)は、400名を超えています。

今年は、「効果的な叱り方」に加え、「上手な叱られ方」ともいうべき「レジリエンス社員育成研修」もリリースいたしました。
いち早く知って頂く為、2018年7月4日(水) に公開セミナーを開催いたします。
どなたでも受講いただくことが可能です。
未来ある新入社員、若手社員にお伝えいただけたら幸いです。
詳しくはこちらから。


土元 紀子

 
2018-05-14 09:00:00

人材育成研修 「考え動く職員を育成する」

カテゴリ : 人材育成研修 講師からのメッセージ
兵庫県農政環境部の機関長会議の席で、「考え動く職員を育成する」というテーマで研修させていただきました。

年度当初ということもあり、
①管理職がどのように部下へ指導・接していくことで信頼関係の構築が図れるか
人材育成における部下のモチベーションアップのポイントは何か
組織として成果を挙げていくためにはどうすればよいか

という視点から、自立型支援方法の考え方をベースとして、私のサラリーマン時代の体験を踏まえたお話をさせていただきました。

機関長会議の終わりの時間でお疲れのところではありましたが、機関長のみなさまは熱心に耳を傾けてくださいました。

 
兵庫県農政環境部人材育成講演1  
   
兵庫県農政環境部人材育成講演2   
   
 八木 敏文  
2018-04-10 12:00:00

「上手な叱られ方」と「効果的な叱り方」

カテゴリ : 人材育成研修 講師からのメッセージ
@DIMEという株式会社小学館が運営するWEBメディアから、「上手な叱られ方」というテーマで執筆依頼があり、記事が掲載されました。

 
 叱られ方紹介記事イメージ  

*記事はこちら*
「叱られるのは、期待されている証し?覚えておきたい上手な叱られ方」
 

ある調査で、「叱られるとやる気を失う」という一般社員が6割にも上ったそうです。
確かに、「叱られることが苦手な若手社員が多い」というのは、「叱り方検定」や「叱り方研修」で私たちも頻繁に耳にしています。
 
上記の記事では、叱られた本人が、自分で“視点”や“思考”を変えたり深めたりする方法を書いています。
 
しかし、叱られ慣れていない本人が、自分一人だけでこんなふうに対処するのは、正直難しいのではないかと感じています。
 
ですので、叱る場面で、叱る側の上司や先輩が、現実と向き合い、行動を改善していけるようにサポートしてあげられるのが、とても効果的だと思います。
 
「具体的にどんなサポートが効果的なの?」
については、5月12日(土)に神戸で開催する「叱り方検定」でお伝えしています。
 
効果的な叱り方を学んで、新年度を気持ちよくスタートしませんか?
 
お申込み、お待ちしています。


法貴かおり
 
   
   
   
2018-04-09 12:00:00

人材育成が必須の介護福祉業界

カテゴリ : 人材育成研修 講師からのメッセージ
兵庫県で運営されている社会福祉法人の今年入ったスタッフ、メンバーの皆さんです。

高齢者施設や障がい者施設で厳しい業務をこなし、ぼちぼち慣れや悩みも出てきます。

目の前に壁が立ちふさがったり、人間関係などの悩みが押し寄せてきたときは、
同期との共有も支えになり、
最後には
「自分がどうしていけば未来が開けるのかという自立の意識」です。

 
人材育成研修 神戸 関西の福祉人材育成  

当事者意識、主体性の大切さを育成している研修風景です。

理事長 喜田菜穂子
 
2016-10-27 10:18:33

人材育成研修で・マネジメントの基本③

カテゴリ : 人材育成研修 講師からのメッセージ
人材育成で欠かせないモチベーションについてお話したいと思います。
モチベーションについては、いろんな先生が語っていますが、今まで、私が人材育成研修や講演などでお伝えしている内容をモチベーション=やる気としてお伝えしようと思います。
やる気とは、目の前の目標や、問題・課題に対して自ら取り組む気持ちと捉えてみましょう。
「やる気を出しなさい!」と部下を叱咤激励しても、なかなか出してもらえず、そう言われた本人も、わかっているのにやる気になれないのが困り者です。
実は、やる気とは、直接自分でコントロールできない「感情」と「生理反応」の間にあるので、なかなか自分では思うようになりません。
自分自身で出来ないものを、赤の他人が何とかしようとするので、さあ大変です!
その他人のやる気をあえて出してもらうためには、
唯一部下自身でコントロールできる「思考」と「行動」を変えてもらう必要があります。
生きている間ずっとやる気のない人はあまりいないので、時が経てば、案外やる気は復活しますが、結果を求められる現場や、期日が迫っている状況では、そんなに待ってはいられない。何とか頑張って欲しいと周囲は思うわけです。そこで、今回は、
部下のやる気を促すためのコツを考えましょう。
 
①   目の前の目標や、問題に対して、やる意義を見出すお手伝いをする。
これをやり遂げたら、自分にこんな影響を及ぼすかもしれない。と、やる意義を感じることが出来ると、エネルギーが上がります。「やる気を出してやりなさい!!」どんなに強く言い放っても、本人が心からやっていこう!と思わない限り、その言葉は逆効果です。人間関係を破壊する7つの習慣の中にある「責める、罰する、脅す・・・」などを使ってしまうことも多くありますが、それをしても、その瞬間だけの行動で、やらなければならないことへの本質的モチベーションにはつながらないばかりか、人間関係を壊してしまうことにもつながる危険性があります。
遠回りのようですが、じっくり本人と目の前のことの意味、意義を見出す会話をすることが、ひとつの選択肢として重要でしょう。
 
②    少しの変化でも前進すると思えるように、出来ることに目を向けてもらう。少しでも出来た!と感じられるように促す。
大きな壁にぶち当たると、大きな変化をしなくてはいけないと言う思いに駆られます。人は本質的に変化には抵抗感があり、変化には勇気が要るので、やる気を出すには、小さいことからでもいけると思うことが重要です。そのためには、まずは本人がこれならできそうだ!という小刻みな目標を探し、後押ししましょう。
 
③    自己肯定感が高まるような関わりをする。
自己否定に入っている場合、その根底にある気持ちを引き出すことは重要です。例えば、「なぜ、こんなに自分は出来ないのか・・・」と考えているという事は、出来るようになりたいと望む自分がいる。それを自覚できたら前に進めみやすくなるので、だめじゃないかと部下を見るのではなく、前に向かおうとするからこその自己否定だと伝えてみます。可能性はゼロではないのです。信頼している気持ちを、関わる側が持ち、それを伝えてみましょう。
 
④    共にやろう!一人じゃないんだという意識を持ってもらう。
チームで結果を出すために本人が結果を出さなければならないことは当たり前ですが、上司が少しでもバックアップしてくれている。見守ってくれているという意識があれば、やる気も甦ってくるものです。「一緒にがんばろう!自分のできることは何でも相談に乗るよ!」こんなことを言われると、部下も頑張れることでしょう。上司も人の子ですから、万が一、そんな気持ちになれないこともあるかもしれません。しかし、自分の役割、生み出したい結果を考えて、そんな部下とどのような関係を作ることが結果につながるか、一度はじっくり振り返りたいものです。
 
⑤    思い切って気分転換。
なんだか短絡的ですが、食事や飲み会に誘ってみたり、お休みを取ってもらったり。案外、そんな環境を作ってあげることも良かったりします。本音が出て、心のゴミの整理ができたらしめたもの。
誰でも前に進めたいのに進めないときがあります。そんな時、お掃除をするだけでやる気が出ることもあるのです。
まだまだヒントはありますが、以上のような視点でコミュニケーションをとることが部下のやる気を促すためには重要です。周りの人のやる気を促す前に、まずは自分だ!そんな声も聞こえてきそうですが、
周りの人への影響や、変化を目の当たりにすると、案外自分のやる気も上がったりするかもしれません。
 
是非試してみてください!

人材育成研修 加古川市階層別研修
階層別研修(係長)の風景です。
代表 喜田菜穂子


2016-07-11 15:39:14

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