人材育成研修で主体的に行動できる人材育成と問題解決能力のある組織づくりを関西から支援します。内閣府認証NPOとして約12年間、関西(大阪・京都・神戸)を中心に、人材育成研修をカスタマイズで提供して来ました。現場が変わる部下指導、人材育成研修を実施します。

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叱り方検定を開催いたしました

カテゴリ : 人材育成研修 講師からのメッセージ
人材育成の場面において、叱り方は重要です。昨今、パワーハラスメント(以下 パワハラ)に対する関心の高まりもあり、効果的な叱り方はますます重要になっています。

叱り方検定を本協会主催で、2019年5月11日土曜日 
神戸あすてっぷにて開催致しました。

今の時代、ちょっとしたことで、パワハラと言われてしまうこともあり、叱らなければいけない肝心な場面でも、叱ることを躊躇してしまうことがあります。

検定に参加した理由をお聞ききすると、叱ることも、叱られることも得意じゃないと言っておられたのが印象的でした。

叱る目的は、『相手が冷静に「今」の自分を自覚し、方向性を間違わず、主体的に行動を改善すること』です。

叱り方検定では、叱り方の留意点と

感情で怒る、
理詰めで説教する
などの
効果的でない叱り方

尊重して向き合う
未来につなげる
効果的と言われている叱り方をロールプレイを通して体験して頂きました。

ロールプレイで練習した効果的な叱り方を、一つでも実践して頂き、現場で生かして頂けることを願ってます。

 
   
 叱り方検定201905写真  
   
 担当講師:米田悦子  
   
   
2019-05-18 11:36:14

レジリエンス社員育成セミナー第2回を開催しました!

カテゴリ : 人材育成研修 メンタルヘルス
人材育成の現場では、叱られれば響き改善できる社員、困難を乗り越えて成長できる社員の育成が期待されています。

その人材育成現場からのお声にお応えして、レジリエンス社員育成セミナーを開発、2018年7月に第1回公開セミナーを開催いたしました。
それ以降、様々な企業で、効果的な叱り方をお伝えする叱り方研修と共に、レジリエンス社員育成研修を実施させて頂き、ご好評をいただいております。

メンターマネジメント協会主催 レジリエンス社員育成セミナー第2回を2019年2月14日(木)に開催いたしました。

レジリエンス社員育成セミナーでは、失敗や困難だと感じていることを、より良い未来につなげられるように、

・起こっていることを様々な角度から捉えなおしをする 「パラダイムシフト」
・人間関係を構築するための「傾聴」
・相手に受け取りやすいコミュニケーションのための「タイプ別」
・自立して前に進むための自分自身への問いかけ、ブレーキ

など、ワークを通してレジリエンスアップの考え方、スキルをお伝えしました。

パラダイムシフトのワークでは、ご自身に起こっているマイナスの出来事を、「今どのように捉えているのか」「どんな感情になっているのか」をまず整理します。そして、より未来につなげるには「どんな捉え方ができるのか」「どのように乗り越えたいのか」を考えていただきます。
ご自身で考えていただいた後、守秘のもと、皆さんで話し合っていただきました。
他の方のアイデアやご意見を受けて、「なるほど!そんな風にも考えられますね!」と捉え方の枠を拡げられていました。
ある方が「自己嫌悪になる出来事だったけれど、これからの自分にとって意味のあることですね」とおっしゃられていたのが印象的でした。

このワークを通して、ご自分が未来に進みやすくなる捉え方を考え、選択できること、そして、人間関係を構築し、相談することで乗り越えやすくなることを体感いただいたと思います。

レジリエンスをますます向上されて、力強く進んでいかれることをお祈りしています。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 
   
   
レジリエンス社員育成セミナー風景1

 

レジリエンス社員育成セミナー風景2


 

●ご参加いただいた方のご感想【アンケートより抜粋】
 
・仕事がら内容的に今まで学んできたことではあったが、大変分かりやすかった。
 さらにより深く説明していただいた上に、練習や事例を通して、実践にいかせる学びとなりました。

・部下とのコミュニケーションが課題だと感じていましたが、今日のセミナーを通して、ブレーキが大きく関わってきたことがわかりました。

・今日は、自分ではなく仕事で関わる方の参考にと思ってきましたが、自分自身にとっても有意義でした。
 仕事で関わる方にも、知ってもらいたいです。

・自分の考えと重なる部分も多く、共感でき、自信を持って前に進むことができると感じた。

 
 担当講師:土元紀子  
2019-02-21 11:36:14

人材育成研修報告 「レジリエンス強化セミナー」

カテゴリ : 人材育成研修 講師からのメッセージ
人材育成研修として、神戸の官公庁地方部局から「レジリエンス(=復元力や回復力)強化セミナー」をご依頼いただきました。
 
こちらは、失敗が許されない機関であるが故に、ミスした部下には上司から厳しい叱責があるそうです。
また、一般の利用者と関わる部署では、利用者から心無い言葉を投げかけられたり、理不尽な仕打ちにあい傷つくことがあるそうです。
そんな時にも、『心折れずにしなやかに立ち直り、失敗を未来につなぐ力』を、鍛えることが目的です。
 
レジリエンスを高める4つの礎と3つの力をお伝えすると、「これを全部やるなんて難しいなぁ」というご意見が多く聞かれましたが、必要性はよくご理解いただいたようです。
 
また、起こった事実に対して、思考(捉え方)を『パラダイムシフト』のワークでは、中々、捉え方が変えられない方もいらっしゃいましたが、グループのメンバーから意見をもらって「こんな風に考えればいいんだ」と納得されていました。
 
『傾聴』のロールプレイングでは、「自分なりに頑張ったことや褒めてあげたいこと」について話をしてもらいました。聞き手には100%相手が主人公であると意識して聴いてもらったので、話し手はとても気持ちよく話せ、室内の温度が一気に上がったように感じました。双方の信頼関係も上がったように思います。
 
参加いただいた職員の皆様には、前向きに取り組んでいただき、アンケートにも多くのコメントをいただきました。中には、厳しいご指摘もありましたが、それだけ真剣に受講いただいたのだと、有難く思いました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 
 神戸官公庁地方部局研修写真  
   
   
【ご参加者からいただいたご感想(アンケート抜粋)】

・当初の印象では「仕事でくじけた時の立ち直り」についてイメージしていましたが、被災や親族との別れなど、仕事以外の部分でも必要な力と知り、参考となりました。今後どの部分で役に立つか分からない知識ではありますが、人とのコミュニケーションや感情管理、また、レジリエンス強化の肝として紹介された「自分でコントロールできるもの」「できないもの」を日頃から意識し、自らの人間形成に取り入れたい力の一つだと感じました。

・今回の講座では、実際にグループワーク等で自分の意見を言うだけでなく、他の人の意見も聞くことができたため、様々な意見を知ることができた。また、普段自分たちが当然のようにやっているようなことも、どのような意味があるものなのか教えていただけたため、大変勉強になった。考え方については、常にポジティブに考えることは難しいかもしれないが、今回、どのように考えていけばいいのか学ぶことができたため、今後実践していきたい。

・「レジリエンス」という言葉は聞いたことがあるという程度だったので、今回お話を伺うことができとても勉強になった。また、自分自身過去の失敗を引きずって落ち込んだり悩むことも多いが、講師の方がおっしゃった「失敗は100%過去のこと。未来をどうするかということが重要」。わかっているようで上手く切り替えられない部分だったので第三者から言っていただいたことで妙に納得した。なかなか、すぐにはパラダイムシフトで物事を考えることは難しいが日々の生活の中で意識して取り組んでいきたいと思う。

・同じ事実が行った時でも、物事の捉え方を変えるだけで、見方・思考が変わるものだと分かった。物事に対して頑固に捉えるのではなく、しなやかに弾力に考え、柔らかく対応すべきだと実感した。これからは、なるべく否定的な考えではなく、肯定的に考えようと思う。「相手の心を聴く」「伝わったことが事実であり、伝えたことではない」「(失敗を繰り返さないために)失敗を未来に繋げる」という言葉を聞き、なるほどと思った。これからの生活の中で非常に為になる教養講座でした。開催ありがとうございました。

・感情はコントロールするものだと思っていましたが、感情をコントロールするのではなく、発想を転換することで思考を変えられることを学べたことが有意義でした。

・理想的な話ばかりで具体的にどうすれば良いのかというところを深堀して聞いてみたかった。

・非常に有益な講座であったと思います。また、通常の座学とは異なりセミナー形式で、自分で考えながら参加する方式がとられていたので、より理解を深めながら聞くことができました。ただ、今回学んだことを常に意識して行動するのは非常に難しく、意識するがゆえに逆に自分を追いつめてしまうことに繋がらないか心配ですので、もう少し初心者向けの方法を教えていただければより活用できると思います。

 
担当講師:井出 勢津子  
2019-02-20 11:36:14

人材育成研修報告「新任管理職向け叱り方研修」

カテゴリ : 人材育成研修 講師からのメッセージ
人材育成研修として、S株式会社よりご依頼いただき、新しく管理職になられた方向けに部下育成力アップを目指して「叱り方研修」をさせていただきました。
 
人材育成の現場でよくお聞きするのは、「指導する立場にある人が、パワーハラスメントと捉えられることを気にして、叱ることが必要な場面でなかなか叱ることができない」ということです。正しく叱れない上司の部下は、部下の行動は改善されず、現場で周囲が頭を抱えているケースが多いとも聞きます。
 
叱る時、部下を指導する時、何を言うか、どのように言うかという前に、「たとえ厳しいことを言ったとしても、パワーハラスメントと捉えられないような関係=部下との信頼関係」を日ごろから築くことが大切です。
 
今回の研修では、叱り方をお伝えする前に、部下との信頼関係を築く「傾聴」を練習していただきました。
そのあと、効果的でない叱り方として「感情で怒る」「理詰めで説教をする」を実践し、叱られる側(部下)の気持ちを体感していただき、続いて、効果的な叱り方を練習していただきました。
 
ご参加くださった新任管理職の皆さんは、最初は社内ということもあり照れもおありになったようですが、前向きに取り組んでくださいました。
 
人事のご担当者様からは

「講義はとても好評でした。
最後に感想(気づき)を発表する時間をとっていただいたのですが、 感情で怒ることの危険性や理詰めで叱っていた自分に気づいた受講生が多かったです。 効果的な研修になったのではないかと感じています。」

というご感想をいただきました。

皆様のますますのご活躍をお祈りしています! ありがとうございました。

 
 S様新任管理職研修写真1  
   
 S様新任管理職研修写真2  


【ご参加者からいただいたご感想(アンケート抜粋)】

・やや感情に任せた怒り方になっていたと思います。

 自分の感情をぶつける前に、相手の意見や考えを聴こうと思います。

・理詰めで追い詰める行動パターンを改めたいと思います。

・大変参考になりました。どうしても理詰めになりがちなので、最初は意識してマニュアルを思い出しながらやってみたいと思います。

・部下と共に進んでいく大切さを再確認しました。

・事実承認はうまく取り入れていきたいです。

・叱り方の技術は分かっていましたが、やはり実践が必要だと感じました。

・つきつめれば、自分の軸を持つことかなと思いました。

・家庭でも使えると思いました。

 
担当講師:土元 紀子  
2018-12-12 11:36:14

人材育成の場で必ず求められる「聴く」チカラを考える

カテゴリ : 人材育成研修 講師からのメッセージ
人材育成の場で必ず求められる人間関係構築力。

そのためにまずは「相手の話を否定せず丁寧に聴く」ということをいつもお伝えしていますが、今回はそんな「傾聴」というスキルを磨いて活動されている猪名川町の傾聴ボランティアグループ「みみい~な」様にご依頼いただいて、11月20日に傾聴ボランティア講座「傾聴の基本と心の耳の育て方」と題してお話をさせていただきました。
 
以前に宝塚の傾聴ボランティア講座でお仕事をさせていただいたご縁が繋がったものですが、その時の懐かしいお顔にも再び出会え、一期一会の出会いに思いを巡らす時間にもなりました。
 
「傾聴ボランティア」は最近では高齢者施設のみならず、災害現場などでもその重要性が認められ需要が増えてきていると耳にします。が、中には「ただ話を聞けばいいんだ」「私が話を聞いてあげる」という意識で他人の心に土足で入り込んでいくような対応の方も見受けられ、一部で「傾聴ボランティアお断り」という張り紙をされるという悲しい事態も起こっているようです。
 
今回の皆さんはもちろんそんなことはありませんが、これを機に改めて「話を聴く」ということを、ワークを通して体感していただきながらその効果と共に、「相手の方に気持ちよく話をしてもらう」関係作りの方法や、話し手の「未来を作るお手伝い」をしているという意識などもお伝えしました。
 
ご参加くださったみなさん、どうもありがとうございました。

 
 猪名川町傾聴講座風景写真1  
   
 猪名川町傾聴講座風景写真2  

【参加者の感想(聞き取り抜粋)】
 
・今まで自分が無意識にしていたことがどういうことだったのかがよくわかりました

・改めて自分を見つめ直す時間になりました

・とてもパワフルで元気になりました

・傾聴ボランティアの現場だけではなく、子育てにも活かしていきます

 
担当講師:山本 伸子  
2018-12-10 11:36:14

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