人材育成研修で主体的に行動できる人材育成と問題解決能力のある組織づくりを関西から支援します。内閣府認証NPOとして約12年間、関西(大阪・京都・神戸)を中心に、人材育成研修をカスタマイズで提供して来ました。現場が変わる部下指導、人材育成研修を実施します。

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人材育成研修 「愛のある叱り方」

カテゴリ : 人材育成研修 メンタルヘルス
今回は、女性が多く活躍されている保育士、調理士のみなさまに
コミュニケーション研修をさせていただきました。
テーマ
「愛のある叱り方」~人を伸ばす叱り方とは~
どこの職場でもそうですが、人材育成には、力を入れられていると同時に、お悩みも尽きないようです。
たしかに、人育てには時間がかかります。今日やったからといってすぐに効果が出るものではないかもしれませんが、それでも粘り強く日々、信頼関係を築いていくことで、時には厳しい言葉も受け取ってもらえるようになるかもしれません。
だからこそ、先輩、上司としての関わりとスタンスはとても大切です。
この人になら話してみよう、この人の話なら聞ける、この人なら安心だというように。
叱る場面、それは相手の未来を共につくるお手伝いができる機会であり、成長のチャンスでもあります。
人材育成研修の中でも、どう叱れば効果的なのかというお言葉を、多くいただくようになりました。お伝えしたことが、明日からでも現場で使っていただけたらと切に思います。

人材育成研修 大阪地区
                            
メンターマネジメント講師 菅野美樹
2016-05-27 00:00:00

人材育成研修・マネジメントに大切な基本②

カテゴリ : 人材育成研修 講師からのメッセージ
『人はみな違う『コミュニケーションは、伝えたことではなく、伝わったことが内容なのだ』と心得る
人材育成を念頭に、部下とのやり取りで、自分が伝えたことが内容だと思っていることが多いのではないでしょうか。
伝わっていなかったり、誤解が生じたりすると、
「言った筈じゃないか!」
「ここは教えたはずだよね!」
と腹が立ったりします。
そこには、自分は言ったはずだよね!という自己正当化して相手に係る姿勢があるのです。 
 大阪エリアで、実績を積んできた人材育成研修の現場で、こんな上司のお悩みがため息とともに、たくさんたくさん聞こえてきます。
 実はこれが曲者なのです。
この人の話は聴ける!そう思ってもらえるスタンスを持とう!
ダイバーシティという言葉が普通に聞かれるようになった昨今(お台場のショッピングモールではありませんよ)、
当たり前ですが、人はみんな違う…。
そんな意識が根底にないと、育ってきた時代、背景にある教育方針の違い、国籍、性別、多様な社員の能力を人材から人財として認め、
育成していく必要が今まで以上に重要になりました。
では、上司はどのように部下とかかわるのが良いのでしょう。
大阪的ですが…
「そりゃ、みんな違うしな~~」ここから入りましょう。
 
人はそれぞれ違いますので、
その人の価値観や癖、状態なども含めて、
私たちの発信した情報も、聞きたいようにしか聞かないし、見たいようにしか見ないものです。
それを心得ておくことは人材育成で特に重要です。
もちろん、丁寧に伝えているであろうし、出来るだけ配慮していることも多いでしょう。
しかし、
「言っているじゃないか!」
「言ったはずじゃないか!」
「何度言ったらわかるのか!」
と思って、相手に怒ってみても、部下は、意気消沈するか、
「ごもっともです…。」となり、
信頼関係の構築や今後の関係から見ると、あまり生産的ではないのです。
「伝わったことがすべてだったな~~」
と思い出し、
相手を責めることなく、
「あ~~そういうふうに伝わっていたんだね。次は工夫をして伝えましょう」とか、
「ごめん、ごめん。自分の伝え方が足りなかったかもしれない」
と言うスタンスで関わると、部下は、言い訳を発したり、ただただ口ごもることなく、
自分を大切に見てくれる相手として私たちを受け入れ、
信頼をしてくれる可能性が高くなり、
今後、私たちの話に今まで以上に耳を傾けてくれる可能性が高まるのです。
「え?それでは仕事が進まない!ビシッと指導しなくてはいけないでしょう!」
と思うかもしれませんが、
「この人は自分を人として大切に扱ってくれる(尊重)してくれる」と感じてもらうことが出来ない限り、
私たち上司の貴重な助言や指導、ベクトルあわせや改善への行動の変革、現場で起こっている大きな事態に繋がりかねない小さな火種の情報収集など、出来るはずもないのです。
 
部下との間で、誤解や情報共有ができない状況は不測の事態を招きます。
「この情報は、きっちり伝えておきたい!」という場合は、
やはり「伝えたはず!」ではなく、
その情報が伝わったかどうかの確認や言葉のキャッチボールも適宜必要ですね。
部下や周りの人に信頼してもらえるために、私たちが、どのようなマインド・スタンスで、どのように部下を見て、何をしたらよいかがマネジメントの大きな鍵になりますね。
人材育成って、本当に大変です!!!

人材育成研修大阪

ハーモマガジンより(加筆修正しています) 理事長喜田菜穂子 http://kidanahoko.jp/
2016-05-26 00:00:00

人事担当者必見!実践的な内容が好評な「叱り方研修」

カテゴリ : 人材育成研修 メンタルヘルス
大阪で2013年1月に第一回目を開催したNPO法人マザーズサポーター協会主催の「叱り方検定」は、今年で3年目を迎えました。 人材育成として「叱り方検定」が話題を呼んだことで、私共へ「叱り方の研修」のお問合せやご依頼をいただくようになりました。 (公財)日本電信電話ユーザ協会(港・東京南地区)様からは、一昨年に人材育成叱り方半日研修、昨年に「叱り方と褒め方」の1日人材育成叱り方褒め方研修、と2年連続でご依頼いただき、講師を担当しました。  
参加された方の感想を一部ご紹介させていただきます。 
・講師のデモンストレーションを見て、説明だけでは分からない具体的なことを習得することができた。 
・信頼関係の築き方の中で行った「2分間の傾聴」は、すぐに取り入れられると感じた。 
・「伝えたこと」でなく「伝わったこと」がすべてと教えていただき、今まで自己満足で終わらせていたことに気付いた。
・どこかで「相手は変えられる」と思っていたのではないかと反省した。 「他人は変えられない。指導を受け入れるかどうかは、部下が決める。」という意識の大切さを感じた。 
・明日、職場で一人話してみようと思う人がいるので、今日の研修を早速活かしたい。 
・叱り方のワークは大変勉強になった。ワークすることで感情の動きがわかった。
・叱ることが苦手な立場として、「覚悟を確認する」は、これまでやっていなかったことだった。すぐにできることからやってみようと思う。  

 「わかった」で終わるではなく、「すぐにやってみよう!」と思っていただけることをモットーにした実践的な研修プログラムです。
受講される方々に無記名のアンケート等で生のお悩みを聞き、人材育成叱り方研修の中でしっかりと解決して現場に戻っていただく、といった内容もご提供していて、これも大変好評です。  

お気軽にご相談いただけたらと思います。

叱り方検定班 班長 法貴かおり

 
研修風景  
2016-05-17 08:41:33

ワークライフバランス・・・まわりの人に支えられ 実現!

カテゴリ : 人材育成研修 ワークライフバランス
以前、私が勤めていた職場でのことです。
日々の多くの業務を限られた職員でこなす毎日。
私には小学校低学年と保育所に通う子どもがいました。
そのころ、まだ慣れない職場で慣れない仕事をしていた私は、保育園から「熱が高いので迎えに来てください。」小学校からは、「気象警報が出ましたので、迎えに来てください。」の連絡や、今月は家庭訪問が、参観日がとなることもしばしばでした。
その度に、先輩や上司に事情を話し、職場を後にしていました。
同じようなことが続くと当然、言い出しにくくなります。
それでも職場の人は、いつでも快く送り出してくれました。
そのことは、職場を離れた今でも、思い出します。
 
もしもあのころ、なかなか言い出せない状況だったら、きっと日々の仕事は辛くなっていったと思います。
少ない人数で仕事をしていれば、一人でも欠けることで、そのしわ寄せが周りの人にいってしまいます。だからこそ、私自身も自分の仕事の段取りや進め方をより考えるようになりました。
そして、苦しまずに事情を話すことができたのは、日ごろから信頼関係を築けていたからだと思います。
信頼関係を築くことで、ワークライフバランスを実現することがより可能になります。
女性が仕事を続けるためには、周りの理解やサポートが重要です。

自分が担当している仕事を齟齬がないよう
しっかりと会話のキャッチボールで伝えることで、
安心して自分がいないときにも仕事を任すことが
できます。
あのころ、共に仕事をしていたみなさんに感謝です!
 
その後、新たな目標を見つけ、今の仕事をしています。

紫陽花の花
   菅野美樹



 
                 




2016-05-16 08:42:34

人材育成研修・マネジメントの大切な基本①

カテゴリ : 人材育成研修 講師からのメッセージ
マネジメントの達人はこれを忘れない!!究極の二つの摂理
研修などに参加しスキルアップを目指しても、たくさん本を読んで学習しても、人間関係ってどうしてなかなか上手く行かないの?
こんなにいつもミーティングをして、パフォーマンスの維持に心砕いてもなぜ上手く行かないの??そんな悩みはどんな組織にもあることです。
しかし、そんな中で、周りの人と上手にコミュニケーションをとり、信頼を集めながら、チームをまとめていく人がいるものです。
まさしく『達人』。そんな「達人」は、いったいどうしているのでしょうか。
今回はそんなお話をさせていただきます。

しだれ梅

≪効果的なコミュニケーション・マネジメントのために忘れてはいけない摂理 その①≫
①『過去と他人は変えられない。未来と自分(行動)は変えられる!』を忘れないこと。
 
私の講演会や研修で、最初に皆さんと共有しておく摂理がこの、「過去と他人は変えられない。未来と自分(行動・思考)は変えられる!」です。
人間関係構築力を高めるために知っておきたい現実とも言えます。
 
「どうしてあの人は指示どおりしてくれないのだろうか。」
 「なぜ、もっと小まめに報告してくれないのか。」
 「なぜ自発的に動いてくれないのか。」
 
こんな悩みが日常渦巻いていますが、その根底にあるのは、相手をどうにかしたい!!という想いですね。 これらは、本当に絶望的ですが、根本的にすべての行動は相手が決める。相手次第なのです。
 
もう一度言いますが、
 私たちの話を聞くのも聞かない(聞いた振りはしていても)のも、相手の選択で相手が決めています。
裏返せば、私たちも、この人からの頼みならちょっとしんどくても聞けるけれど、あの人とは話をするのもいや・・・こんなことがあるものです。
もちろん、お給料をいただく立場上や、自分の社会的責任など、いろんな条件下で、大半は言うことをきいてもらえるのですが、それでも、究極は相手次第。
 
私たちの思うようにはならないのです!!!
 
これが悩みのほとんどなので、話は厄介ですね。
 
しかし、そんな変えられない相手を、変える作業がコミュニケーションでもありマネジメントでもあります。

会場

≪相手がこの人の言うことならやってみよう。と思ってもらう人になろう!≫
軍隊的な体育会系も、指示命令型の親方マネジメントも、太古の昔から、組織として上手く行った事例は、すべて、上司と部下が、信頼関係で結ばれていました。
 自分が相手を信頼するだけでなく、相手も私たちを信頼してくれないと関係にはなりません。
さて、どんなマインドスタンスであれば、信頼してもらえるようになるのでしょうか。

 研修などを通して詳細はお伝えしていますが、ヒントは実は皆さんの中にあります。

過去、皆さんが、あの人は本当に信頼できたな~~と思えた人は、皆さんにどんなスタンス・マインドで関わってくれたでしょうか。 是非思い出してみてください。

次回に続く 
ハーモマガジンより 理事長喜田菜穂子 http://office-harmo.com/

2016-05-02 22:25:44

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