人材育成研修で主体的に行動できる人材育成と問題解決能力のある組織づくりを関西から支援します。内閣府認証NPOとして約12年間、関西(大阪・京都・神戸)を中心に、人材育成研修をカスタマイズで提供して来ました。現場が変わる部下指導、人材育成研修を実施します。

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人材育成研修 大切な「やる気を引き出す方法」

カテゴリ : 人材育成研修 講師からのメッセージ

やる気とは、目の前の目標や、問題・課題に対して自ら取り組む気持ちを言います。
「やる気出しなさい!」と叱咤激励しても、なかなか出してもらえず、言われた本人も、わかっているのにやる気になれないのは困り者ですね。
実は、やる気とは「感情」と「生理反応」の間にあるので、なかなか自分ではコントロール出来ません。 自分で出来ないものを、赤の他人が何とかしようとするので、さあ大変!です。
そんな手強いやる気を、あえて出してもらうためには、
 唯一、本人のコントロールができる、「思考」と「行動」を変えてもらう必要があります。
生きている間ずっとやる気のない人はあまりいないので、時が経てば、案外やる気は復活しますが、そんなに待ってはいられない。何とか頑張って欲しいし、今が大切な時だったりします。
そこで、今回は、自分以外の人のやる気を引き出すためのコツを考えましょう。

喜田菜穂子のセミナー風景

① 目の前の目標や問題に対して、「やる意義」を見出すお手伝いをする。
これをやり遂げたら、自分の人生にこんな意味が出てくるかもしれない。と、やる意義を引き出してあげましょう。意義を感じたら、人はエネルギーが上がります。「それをやり遂げたら、どんな意味が出てくると思う?」是非そんなふうに優しく聞いてみてください。
② 少しの変化でも前進すると思えるように、出来ること に目を向けてもらう。
大きな壁にぶち当たると、大きな変化をしなくてはいけないと言う思いに駆られます。人は本質的に変化には抵抗があり、エネルギーが要るので、やる気を出すには、小さいことからでも「出来た!」と思うことが重要です。まずは出来そうなことから進むよう促しましょう。
③ 自己肯定感が高まるような関わりをしてあげる。
「私なんてだめだ・・・」と、自己否定に入っている場合、その根底にある希望を引き出すことは重要です。例えば、「なぜ、こんなに自分は出来ないのか・・・」と考えている場合、「出来るようになりたいと望む自分がいるのでは?」と、本人の気持ちに寄り添って伝えてみましょう。
自己否定から少しは出られるかもしれません。
④ 「やる気がないときもあるかもね」と、あせって進めようとしない
あえて、「そんな時もあるよね~」と見守るほうが早くやる気を出してくれるときもあります。じっくり見極めてください。
まだまだヒントはありますが、以上のような視点でコミュニケーションをとることが相手のやる気を引き出すためには重要です。
周りの人のやる気を引き出す前に、まずは自分が問題だ!そんな声も聞こえてきそうですが、
周りの人への影響や、変化を目の当たりにすると、案外自分のやる気も上がったりするかもしれません。
一度お試しあれ!!

ハーモマガジンより 理事長喜田菜穂子 http://office-harmo.com/




2016-04-27 00:01:03

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